【ナイドラ2】武器・防具の強化提案【攻略】

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提案という形で、私がオススメする改造の詳細を書きます。

魔法効果付与のルール

武器・防具・装飾品には、あらゆる魔法(効果)を付与することが出来る。

しかし、それにはいくつかのルールがある。

条件1:効果・レベルによって付与できる武具が変わってくる。

条件2:一つの武具に付与できる種類は3つまで。

条件3:付与には魔晶石に加えて、武具に合った素材が必要になる。

条件4:既に効果が2つついている場合は、貢献レベルによって3つ目の効果を付与することができる。

必要素材まとめ

各種武具に必要な素材を一気にまとめておきます。

装飾品:希少な金属

盾素材:鋼鉄の延棒

鎧素材:分厚い板金

聖風:風石の結晶

雷槌:雷石の結晶

氷結:氷石の結晶

火炎:炎石の結晶

短剣:古びた柄

弓術:丈夫な弦

打撃:無骨な玄能

剣技:鋭い刀身

素材の入手方法

基本的にどのクエスト・ミッションでも入手可能。

しかし、出現頻度は低い。

なので、収集はパーティー派遣の遺跡探索をメインとした方がいいです。

一度派遣すると1時間帰ってこないので、時間を見つけて実行しましょう。

魔晶石の入手方法

各ミッション・クエストで入手できる効果付きの武具を使用します。

作成方法は

商会 → 工房 → 魔晶石の生成

武器:オススメ効果(攻撃特化編)

攻撃:攻撃力アップ(レベル5まで装備可)

パーセント上昇 もしくは 数値的上昇。

合成によりランダムでどちらかになる。

装備時物理攻撃力が高くなる方を選択しよう。

STR:STRの上昇(レベル5まで装備可)

攻撃よりも上昇率が低いが、一応物理攻撃力が上がる。

MAG:MAGの上昇(レベル5まで装備可)

魔法職ならコレ。回復力もアップするので後衛にオススメ

青龍:攻撃力と会心率の上昇。(レベル3まで装備可)

上記の攻撃効果と同時に付与することが出来ない。

序盤では1がほとんどだと思う。なので、攻撃か青龍か、より物理攻撃力が高くなる方を選択しよう。

朱雀:攻撃力と命中の上昇(レベル3まで装備可)

青龍と同じ。

黄龍:攻撃力と会心率と命中の上昇(レベル3まで装備可)

青龍と同じ。

出現率が上記2つより低い。

貫通:貫通力アップ。(レベル5まで装備可)

敵の防御力を数値分無視できる。

SP吸収:敵攻撃時SPを吸収(レベル3まで装備可)

攻撃時SPを吸収できる。

SPが余れば通常攻撃をせずともスキルだけで戦闘を回せるようになり、総合火力がアップする。

SP消費:SPの消費をパーセント分カット(レベル3まで装備可)

SPの消費を抑える。

SP吸収と消費の2択。現状持っている方を選択しても良い。

上記を自分好みに3つ付与すれば火力は単純に上がる。

盾:オススメ効果(攻撃特化編)

攻撃:攻撃力アップ(レベル3まで装備可)

STR:STRアップ(レベル3まで装備可)

AGL:AGLアップ(レベル3まで装備可)

攻撃速度上昇

攻速:攻撃速度アップ(レベル3まで装備可)

SP消費:SPの消費をパーセント分カット(レベル5まで装備可)

武器に付けず、盾に付与する選択もアリ

攻撃速度強化系が良い。

防御面はまたの機会にご紹介します。

鎧:オススメ効果(攻撃特化編)

AGL:AGLアップ(レベル5まで装備可)

攻撃速度上昇

SP消費:SPの消費をパーセント分カット(レベル4まで装備可)

MAG:MAGの上昇(レベル3まで装備可)

装飾品:オススメ効果(攻撃特化編)

STR:STRの上昇(レベル5まで装備可)

MAG:MAGの上昇(レベル5まで装備可)

攻撃:攻撃力アップ(レベル5まで装備可)

●龍系:攻撃力アップ+アルファ(レベル3まで装備可)

攻速:攻撃速度アップ(レベル4まで装備可)

SP消費:SPの消費をパーセント分カット(レベル5まで装備可)

SP吸収:敵攻撃時SPを吸収(レベル3まで装備可)

貫通:貫通力アップ。(レベル5まで装備可)

今まで紹介してきた効果を最大レベルまで装備できるのが装飾品。

武具付与した魔法効果を、更に装飾品で上乗せするか。

足りずの部分を装飾品で補填するか。

融通が利くここで、調整を行うと良いだろう。

総括

今回は私の攻略進度でわかる範囲の魔法効果レベルまで解説しました。

しかも攻撃力に直結する部分のみ

他にも全ステータスアップ、会心率アップなど色々あるが、いまいち効果を体験できなかなった。

もちろん攻撃のみ考えることは出来ないので、防御面と折り合いをつけて付与してもらいたい。

今回紹介した攻撃特化をまるっと出来るのは、死なない控えメンバーのみ。

控えに回復役を入れてるなら攻撃特化で回復量を底上げしてもいいかもしれない。

それよりも、後方火力を求めるか・・・好みはあなた次第ですね。

若干ネタバレになりましたが、仕事中・勉強中にスキルシュミレートしてはいかがでしょうか?(悪い笑み)

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